
皆さん、こんばんは。
日が伸びて、暑さが厳しい季節が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
夏といえば、金沢。
金沢といえば、夏、です。
と改めまして、今月記事を担当させていただきます、しがないスタッフことただのライターです。
今回のテーマはズバリ。
「金沢の夜」です。
ほうほう、金沢の夜ですか……と画面の前で見ている皆さんは、もしかしたら「いや。金沢の夜景は見た事あるよ」っていう方もいるかもしれませんし、「夜は打ち上げばっかりで、外を歩かねぇしなぁ」という方もいらっしゃるかもしれません。
見る季節によっても変わる金沢の夜を、私のカメラで収めた写真と共に紹介していきたいと思います。

まずは、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんが一度は訪れたい、いや、訪れたであろう卯辰山からの夜景です。
標高141mから見下ろす眼下の街並みの光は、まるでそこに住む人々が力強く生きていることを象徴しているようで……どこか温かい気持ちになります。
職場の上司が金沢の大学に通っていたらしく、話を聞くと………卯辰山には、いるらしいです。"やつ"が。
霊感の強い友人が「いたよ?」と教えてくれたそうですが……夜道には皆さん、気を付けましょう。

こちらも観光地として有名なひがし茶屋街。観光地として知られていますが、住宅地でもあるので、騒音迷惑となる行為はせず、ただ浸りに行きましょう。
夜になると、昼間の喧騒とは真逆で、静謐な空気が漂っています。通りを照らす光も、どこかぼんやりと輝いて見えて、どこか別世界へと誘っているかのようにも思えます。
ここじゃないどこかへ、まさしくそんな歌詞を歌う曲を聴くのにピッタリな場所です。

夜の鼓門も、中々の迫力です。
そびえ立つ姿は初めて目にした時は、どこか怖い……と感じました。
ですが、何度も金沢を訪れていくうちに、「いつでも迎え入れてくれる扉」という感覚が私の中で芽生えたのか、今は「ただいま」という気持ちで、その鼓門をくぐっています。
始まりも終わりも、いつだってこの場所から。
雨が降っている時は、また違う写真が撮れるそうなので、どこかのタイミングで収めたいですね。

夏の風物詩と言えば花火。
こちらの写真は昨年度開催された北國花火大会の様子のものです。
今年もまた無事に花火大会が開催され、夜空にパッと花咲いた光の花に、心を奪われた人も多いでしょう。
この季節にしか見られない景色ですが、1年後にまた同じ景色が見えるとは限りません。見る場所、隣にいる人、手に持っているもの……そんな一瞬で散りゆく景色を、是非その目に焼き付けてほしいと思います。


年間を通して定期的にライトアップを行っている兼六園です。詳しくは、公式サイトを添付させていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
この写真を撮ったのが、2026年6月6日でして、丁度「初夏の段」というタイミングでした。
水面を船が泳ぎ、笛の音色で初夏を楽しむという催しがあり、せせらぎと笛の音色、虫たちの声が合わさって、時間が緩やかに流れているのを感じました。
水面に反射する木々や灯る明かり、どこを撮っても楽しくなってしまう、そんな1日になりました。
夏は楽しんだので、今度は秋、冬……と兼六園のライトアップには参加してみたいなと思います。

兼六園から少し足を伸ばして向かったのは、石浦神社。101基の鳥居が、私たちの訪れを待ち望んでいます。
「金沢最古の宮」と伝えられ、恋愛成就や良縁、夫婦円満を願う参拝者が多く訪れます。また、家内安全、厄除け、安産など幅広いご利益があるとされています。
夜の神社に訪れることはそう機会は無いと思いますが、夜だからこそより神聖な場所であることを感じられて、私は好きだなぁと思います。

こちらは夜の金沢城の外観です。この時は、中にまでは入らなかったのですが、金沢城もライトアップが行われています。こちらも公式サイトを併せて確認していただけますと幸いです。
shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp
この写真に名前をつけるなら……そう、「ゲーミング金沢城」です。
どこかラスボスが根城にしている場所にも思えて、撮りながら笑みが零れていました。どこかで誰かが、「対戦よろしくお願いしますー!」と叫んでいる気がしますね。
今回は、私のカメラで撮影した写真と共に、夜の帳が落ちた金沢の景色をお届けさせていただきました。
スマホカメラで撮ったものも数枚ありますが、一眼レフカメラを持って行って撮ったものもあります。
ああでもない、こうでもない、と画角を調整し、マニュアルで弄るのが楽しくて、いつの間にか時間が経ってしまいます。
皆さんのオススメの夜景はどこですか?
是非その瞬間を永遠に切り取って、共有してくださると嬉しいです。
夜の帳が落ちる頃のお写真、心よりお待ちしております。


























