Bloom Wind Orchestra 活動記録

蓮ノ空の有志吹奏楽団、Bloom Windの活動記録です。

金沢観光案内所 ぶるーむ 「夜の帳が落ちる頃に」

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    皆さん、こんばんは。

    日が伸びて、暑さが厳しい季節が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

    夏といえば、金沢。

    金沢といえば、夏、です。

 

    と改めまして、今月記事を担当させていただきます、しがないスタッフことただのライターです。

 

    今回のテーマはズバリ。

 

「金沢の夜」です。

 

 

    ほうほう、金沢の夜ですか……と画面の前で見ている皆さんは、もしかしたら「いや。金沢の夜景は見た事あるよ」っていう方もいるかもしれませんし、「夜は打ち上げばっかりで、外を歩かねぇしなぁ」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

    見る季節によっても変わる金沢の夜を、私のカメラで収めた写真と共に紹介していきたいと思います。

 

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    まずは、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんが一度は訪れたい、いや、訪れたであろう卯辰山からの夜景です。

    標高141mから見下ろす眼下の街並みの光は、まるでそこに住む人々が力強く生きていることを象徴しているようで……どこか温かい気持ちになります。

 

    職場の上司が金沢の大学に通っていたらしく、話を聞くと………卯辰山には、いるらしいです。"やつ"が。

    霊感の強い友人が「いたよ?」と教えてくれたそうですが……夜道には皆さん、気を付けましょう。

 

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    こちらも観光地として有名なひがし茶屋街。観光地として知られていますが、住宅地でもあるので、騒音迷惑となる行為はせず、ただ浸りに行きましょう。

 

    夜になると、昼間の喧騒とは真逆で、静謐な空気が漂っています。通りを照らす光も、どこかぼんやりと輝いて見えて、どこか別世界へと誘っているかのようにも思えます。

 

    ここじゃないどこかへ、まさしくそんな歌詞を歌う曲を聴くのにピッタリな場所です。

 

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    夜の鼓門も、中々の迫力です。

    そびえ立つ姿は初めて目にした時は、どこか怖い……と感じました。

 

    ですが、何度も金沢を訪れていくうちに、「いつでも迎え入れてくれる扉」という感覚が私の中で芽生えたのか、今は「ただいま」という気持ちで、その鼓門をくぐっています。

    始まりも終わりも、いつだってこの場所から。

 

    雨が降っている時は、また違う写真が撮れるそうなので、どこかのタイミングで収めたいですね。

 

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    夏の風物詩と言えば花火。

    こちらの写真は昨年度開催された北國花火大会の様子のものです。

 

    今年もまた無事に花火大会が開催され、夜空にパッと花咲いた光の花に、心を奪われた人も多いでしょう。

 

    この季節にしか見られない景色ですが、1年後にまた同じ景色が見えるとは限りません。見る場所、隣にいる人、手に持っているもの……そんな一瞬で散りゆく景色を、是非その目に焼き付けてほしいと思います。

 

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    年間を通して定期的にライトアップを行っている兼六園です。詳しくは、公式サイトを添付させていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。

 

kenrokuen.or.jp

 

    この写真を撮ったのが、2026年6月6日でして、丁度「初夏の段」というタイミングでした。

    水面を船が泳ぎ、笛の音色で初夏を楽しむという催しがあり、せせらぎと笛の音色、虫たちの声が合わさって、時間が緩やかに流れているのを感じました。

 

    水面に反射する木々や灯る明かり、どこを撮っても楽しくなってしまう、そんな1日になりました。

    夏は楽しんだので、今度は秋、冬……と兼六園のライトアップには参加してみたいなと思います。

 

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    兼六園から少し足を伸ばして向かったのは、石浦神社。101基の鳥居が、私たちの訪れを待ち望んでいます。

 

「金沢最古の宮」と伝えられ、恋愛成就や良縁、夫婦円満を願う参拝者が多く訪れます。また、家内安全、厄除け、安産など幅広いご利益があるとされています。

 

    夜の神社に訪れることはそう機会は無いと思いますが、夜だからこそより神聖な場所であることを感じられて、私は好きだなぁと思います。

www.ishiura.jp

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    こちらは夜の金沢城の外観です。この時は、中にまでは入らなかったのですが、金沢城もライトアップが行われています。こちらも公式サイトを併せて確認していただけますと幸いです。

 

shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp

 

    この写真に名前をつけるなら……そう、「ゲーミング金沢城」です。

    どこかラスボスが根城にしている場所にも思えて、撮りながら笑みが零れていました。どこかで誰かが、「対戦よろしくお願いしますー!」と叫んでいる気がしますね。

 

 

 

 

 

 

    今回は、私のカメラで撮影した写真と共に、夜の帳が落ちた金沢の景色をお届けさせていただきました。

    スマホカメラで撮ったものも数枚ありますが、一眼レフカメラを持って行って撮ったものもあります。

 

    ああでもない、こうでもない、と画角を調整し、マニュアルで弄るのが楽しくて、いつの間にか時間が経ってしまいます。

   

 

 

    皆さんのオススメの夜景はどこですか?

 

    是非その瞬間を永遠に切り取って、共有してくださると嬉しいです。

    夜の帳が落ちる頃のお写真、心よりお待ちしております。

金沢観光案内所 ぶるーむ 「金沢能楽美術館」

    こんにちは、パーカッションパートのAinoと申します。

 

    突然ですが、皆さんは「金沢の伝統文化」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?

 

    加賀友禅や九谷焼といった工芸品、箏や太鼓などの音楽、和菓子やお茶といった食文化…。

 

    今回はその中でも「能」、そして金沢で受け継がれてきた「加賀宝生」について学べる金沢能楽美術館をご紹介します。

 

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    私は祖父が能をしていたこともあり、小さい頃から能に親しんで育ちました。とはいえ、「能って名前は聞いたことがあるけど、実際どんなものなの?」という方も多いのではないでしょうか。

 

    能は日本の伝統的な舞台芸術のひとつです。

 

・お面をつけて役を演じる

・ゆっくりとした動きで物語を表現する

・笛や太鼓などの演奏とともに演目が進む

・神様や武将、女性、幽霊などさまざまな人物が登場する

 

    こうして書くと少し難しそうに感じるかもしれませんが、実はアニメや映画と同じように「物語を楽しむ芸能」です。

 

    では、なぜそんな能が金沢で有名なのでしょうか。

 

    その理由は、江戸時代に金沢を治めていた加賀藩の前田家にあります。

 

    もともと能は武士や大名の教養として親しまれていました。

    しかし加賀藩では、「良い文化は藩全体でシェアするべきだ」という考えのもと、町人や職人にも学ぶ機会が与えられていました。

 

    その結果、能は人々の暮らしの中に深く根付き、金沢独自の能文化「加賀宝生」として発展していったそうです。

 

    金沢には「空から謡が降ってくる」という言葉があります。

    町を歩けば誰かが能の謡を口ずさんでいる——そんな光景が当たり前だったことから生まれた言葉だそうで、当時の能の身近さが伝わってきます。

 

    そんな加賀宝生の魅力を気軽に学べるのが、今回訪れた金沢能楽美術館です。

 

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    館内には能面や豪華な能装束、実際に舞台で使われる道具などが展示されています。

 

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    私が特に見入ってしまったのは能面でした。

 

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    遠くから見るとどれも同じように見えるのですが、近くで見ると一つひとつ表情が違います。しかも見る角度によって、 少し悲しそうに見えたり、笑っているように見えたりするのです。

 

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    小さい頃から能を見てきたつもりでしたが、「こんなに繊細だったんだ」と改めて驚かされました。

 

    さらに、美術館では能面や装束の体験コーナーもあります。

 

    実際に能面をつけてみると、思った以上に視界が狭くてびっくり。舞台上であれだけ滑らかに動く能楽師の方々のすごさを改めて実感しました。

 

「能はちょっと難しそう」と感じている方でも、この美術館なら楽しみながら知ることができます。

 

    金沢観光というと兼六園やひがし茶屋街が有名ですが、少し違った角度から金沢の文化に触れてみたい方にはぴったりの場所です。

 

    私自身、祖父の影響で身近だった能を改めて見つめ直すきっかけになりました。

    それに、「良い文化は藩全体でシェアするべきだ」という加賀藩の考え……今の金沢にも受け継がれていますよね。

 

    金沢を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。

 

    きっと能が少し身近に感じられると思います。

 

所在地
〒920-0962 金沢市広坂1丁目2番25号
TEL:076-220-2790

開館日
展示室 10:00~18:00(入館は17:30 まで)

休館日
月曜日(休日の場合は次の平日)、年末年始(※展示替などで休館することがあります)

 

公式HP

https://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/

金沢観光案内所 ぶるーむ 「金沢の麺処」

 みなさん、こんにちは。今回のブログはクラリネットパートの"ともやん"が担当いたします。

 

 花帆ちゃんたちが卒業を迎えたということは、蓮ノ空が活動を開始してから約3年の月日が経過したことになり、時間って本当に早く流れるなと感じる今日この頃です。

    蓮ノ空が活動を開始してから金沢を訪れる機会が格段に増えたのですが、そういった方は私以外にも多いはず……

 

 

  そんなみなさんは、金沢のごはんと言えば何を思い浮かべるでしょうか。

 

 

「海鮮丼」「お寿司」「ハントンライス」「おでん」「カレー」……などなど、素敵なごはんを思い浮かべるのではないでしょうか。

 

    そして金沢を訪れる度に、これらを楽しまれている方も多いと思います。

    ですが、何度も訪れているので、たまには金沢のグルメでは紹介されないようなごはんを食べてみたいなと思い、5/16(土)に石川県立図書館で我々が行った「Acoustic Biblio Concert ~Chapter Ⅱ~」という演奏会の際に、自分が好きなラーメンを食べ周ってみたので、いろいろ紹介できればと思います。

 

※演奏会の様子もアーカイブで残っておりますので、お時間のある方は是非ご覧ください!

www.youtube.com

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    元々、本ブログのネタにもなるなという前提で食べに行った部分もあるので、出来る限り金沢駅から離れないお店を3つ紹介したいと思います。(こいつ3店舗も周ったんだ)

 

 

麺屋大河

 

    もしかしたら「金沢 ラーメン」なんかで検索したことのある方なら聴いたことがあるかもしれません。(そんな人が居るかはさておき)

    金沢駅から徒歩5分程度の所にある味噌ラーメンのお店で、食べログの百名店にも選ばれております。メニューとしては色々あるんですが、私は王道の味噌ラーメンを注文しました。すると....

 

 

    お水より先に生姜ジュースを提供されました。
    ラーメンを食べる前に口やお腹がリセットされた気分になりました。

    そしてラーメンの到着。
    ※ライスは私が別で頼んだものになります

 

 

    麺は中太のちぢれ麵。チャーシューの上に生姜が乗っていたり左上の方には海苔があったりと、あっさりしていてとても食べやすく美味しかったです。流石百名店に選ばれるだけあるなあと。

    私はお昼に行きましたが、営業時間としては22:30までやっているそうなので、夜にこれを食べられたらまた最高だろうなと思いました。

    壁の方を見てみると

 

 

    丼ものに能登すき焼き丼などもあるらしく、次は他のラーメンとこれを食べに行きたいなと思いました。

 

店名:麺屋大河
住所:石川県金沢市堀川町6−3
営業時間:11:00~14:30 , 17:30~22:30
ECサイト:
https://menyataiga.base.shop/
instagram:https://www.instagram.com/taiga.miso.kanazawa?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

 

 

らうめん侍 金沢本丸店

    すみません、お店の外観を撮影し忘れてしまいました。

 

    下記に住所を改めて記載しますが、場所はなんと金沢駅にある「あんと」の3階で、金沢駅西口のセブンイレブンの前のエスカレーターを昇ればすぐの場所にあります。駅徒歩と表せないくらいの距離にあるラーメン屋さんです。

    このお店は金沢流和風とんこつや赤味噌などもメインにはなるのですが、私は、金沢本丸店限定の甘えび香味のラーメンを煮卵をトッピングして注文しました。

 


    甘えびということでスープが赤く、席に届いたときに、えびの香ばしい匂いが一気に目の前に広がりました。スープは豚骨ベースではあるので、麺は細くてスープに絡みやすくえびの風味も広がります。

     大人の男性ががっつり食べるラーメンも多い中、これは女性や子供でも食べやすいラーメンだと思いました!

 

    駅の中ということもあり、新幹線や電車の待ち時間が少しあるなという時に是非行ってみてください!

 

店名:らうめん侍 金沢本丸店
住所:石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと西3階
営業時間:11:00 ~ 22:00
公式サイト:
https://samurai.cool/

 

 

 

ラーメン太る金沢店

 

    金沢駅の西口から徒歩5分ほどの距離にあるラーメン屋です。ルックスと名前でお察しかもしれませんが、いわゆる二郎系に分類されるラーメンです。

    こういった店に行ったことない人には少し抵抗があるかもしれませんが、店内に入るとまず目に入ったのがこちらでした。

 

 

     一番上の項目に関しては書いてるお店も少なくないのですが、衝撃だったのが写真に写っている下2つの項目でした。

    私は、こういうラーメンも好きなので初回から美味しく感じるのですが、食べきれなければ残しても良いですと言うのが良いなと思いました。

    店内の写真は撮れていないのですが、テーブル席なんかもあり、学生や家族も多く本当に行きやすいお店なんだろうなと思いました。


    またもう一つ驚いたのが「ニンニク入れますか?」というあの呪文が無かったことです。本来店員さんからそれを聴かれたら、ニンニク以外にもヤサイやアブラなどの量を告げて量を好みにするのですが、正直緊張しますよね。その辺りは食券でアブラマシがあったり、卓上調味料としてニンニクが置かれていたりと、また食べるハードルが下がる仕組みがありました。

 

 

    いざ着丼(小ラーメンを頼みました。)
    もし、味がかなり濃かったら自分は食べるのが厳しいので、生卵を追加注文しました。

    結果的に味は程よい濃さで、あまり生卵を使用せずとも食べることが出来ました。麺もザ・二郎系の極太麺で噂によると別店舗(野々市店)で製麺されているとか.....。
    卓上調味料にはニンニク、かえし醤油、お酢に加えて魚粉、煮干し粉などがあり、自分が食べやすいように出来るラーメンでした。店内にいるお客さんは汁なしラーメンを注文されている方が多く、こちらはもっと食べやすいものになってるんじゃないかなと思います。


    そして、食べ終わったら食器の返却口に返すというラーメン屋にしては珍しいスタイルでした。本当に食べやすかったし、二郎系特有の変な空気感も店内には全く無く、気軽に二郎系ラーメンを食べられるお店でした。

 


店名:ラーメン太る 金沢店
住所:石川県金沢市広岡1丁目3−29
営業時間:11:00~14:00 , 18:00~21:00
X:https://x.com/futoru_kanazawa?s=20
Instagram:https://www.instagram.com/ramen_futoru_kanazawa?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

 

   

ごちそうさまでした。

 

 


    いかがだったでしょうか。


    意外と知らない金沢の麺事情、今回は金沢駅から比較的行きやすいお店をピックアップしましたが、例えば片町などにもラーメン屋さんが色々存在しています。

 

    金沢に何度も訪れていて普段と違うものを食べてみたいと思った方は是非訪れてみてください。

(夜遅くに散歩しながらラーメン屋さんに入るとか最高ですね)

Bloom Wind Diary〜Flower 46〜

Bloom Wind Orchestra

 

  当団体は、「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」の楽曲を演奏する、有志の吹奏楽団だ。

 

「花咲きたい!」

 

  花帆ちゃん、そしてメンバー6人の真っ直ぐなきらめきに魅かれて走り始め、作品と作品の楽曲の素晴らしさを吹奏楽という形で多くの方にお届けできるように、奏者・スタッフで想いをひとつに活動している。

 

  5月16日(土)、石川県立図書館 だんだん広場にて

「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が開催される。

 

 

 今回、みんなが花咲ける場所で音楽を奏でている方にインタビューをさせて貰えることになった。

 

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──自己紹介をお願いいたします!

 

「すねおと申します!名前の由来は、自分はちょっと痩せ型で骨と皮しかないので、ドラえもん登場人物の骨川スネ夫君からとらせてもらいました!本編中では嫌味なスネ夫ですが劇場版「のび太の結婚前夜」のスネ夫は頼れる大人になってたので、僕もそうなりたいですね〜」
 

──すねおさんのお名前を初めて知った時、「もしかしてドラえもんかなぁ?」と思っていたので、長年のモヤモヤが取れてとてもすっきりしております。本日はよろしくお願いします!

 

「こちらこそよろしくお願いします!!」

 

──それでは早速ゆるふわっとした質問からさせてください。好きなメンバーは誰ですか?

 

「日野下花帆ちゃんです。」

 

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「みんなが花咲く瞬間の笑顔を見るのが、あたしは、大好きだから。」

〈105期活動記録第9話「ALL Link to the YOU」より〉

 

──おひさまのように、みんなの笑顔を花咲かせる花帆ちゃんですが、すねおさんは彼女のどこがお好きなのでしょうか?

 

「『みんなで一緒に花咲こうね!』という台詞もあるように、とにかく「みんな」の為に行動できる日野下さんがとても好きです。『Starring Bloom 』や『Bloom Garden Party』では出演者みんなの希望を叶える為に奔走していますが、人の為に苦労惜しまず頑張れるのは本当に素敵だと思います。さやかちゃんが"夢の推進力"とも称していましたが、行動にも言葉にも力がありますよね。きっと、日野下さんに「出来るよ!」って言われたら、絶対できる!って前向きになれると思います。そんなシチュエーションボイスって公式で出てますか?出てない?そうですか………」

 

──ざ、残念ながらシチュエーションボイスはないのですが、想像しただけでなんだか頑張れそうですよね。公式さん、私たちは首を長くしてお待ちしております。……コホン、えー……続いて好きなキャストさんについても教えてください!

 

「のんちゅけこと楡井希実さんです。」

 

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「いい いい……」

「ほらここに乗りなさい」

〈せーはす#9 「料理力チェック!」より  

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──蓮ノ空の裏ボスこと楡井希実さんですね。どういったところが好きなのでしょうか?

 

「周りのメンバーに振り回されながらも、しっかりと自分の仕事を全うしているところがたまらなく可愛いですよね。 特にバブ扱いされてるところが好きです。」

 

──みらくら補習室ラジオでも、バブに関して言及されている回が過去にありましたね。

 

「なんだろ、しっかりしたバブ」

〈【第2回】かんかん&こなちのみらくら補習室ラジオより〉

youtu.be

 

──口を開けば楡井さんの可愛さばかり話してしまいそうなので、次の質問にいきたいと思います。すねおさんが担当されている楽器は何ですか?


「トランペットを吹いております。」

 

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──トランペットですか。すねおさんから見てトランペットはどんな楽器でしょうか?

 

「トランペットと聞くと野球応援などの軽快な音色がまず思い浮かぶかもですが、トランペットは出せる音色の幅がとても広いです。口の形や息の入れ方、マウスピース(楽器の口に直接当てる部品)等のセッティングで音色が大きく変わるので、曲にあった音が出せるよう日々悪戦苦闘してます。 それが楽しいところでもあるんですけどね。 そういえば気づいたらマウスピースが10本以上あるんですが、まあ楽器本体に比べたら単価は安いし実質タダみたいなものですよね。」

 

──マウスピースが10本以上!?本体に比べたら、それはそうなんですけども……10本って、想像がつきません。見てみたい気持ちもありつつ……続いては少し踏み込んだ質問をさせてください。すねおさんにとってBloom Wind Orchestraはどんな場所ですか?

 

"みんなが花咲ける場所"です。」

 

──"みんなが花咲ける場所"、ですか。

 

「はい。学校の部活ではないので、様々な年齢、経歴、技能のメンバーが集まっています。誰しも、蓮ノ空が大好きな気持ちを表現する為に一歩を踏み出し、運営さんを中心に様々な努力をしています。その時点でもう十分花咲いてるなと思っていますが、演奏会が出来れば、もしかしたら私達だけでなく観てくれた方々も花咲かせられるかもしれない。もしそうなってくれたら、奏者としてこんな嬉しいことは無いですね。私は当初メンバー募集があった際、入団はしないつもりでした。推すコンテンツをあまり増やさないようにしていたので、中途半端な気持ちで入るのも失礼でしたし。と思ってたら当時同じ楽団に居た現運営メンバーに練習の度に勧誘して頂き、結局入っちゃいましたね(笑)もちろん今蓮ノ空は大大好きなコンテンツです。とても楽しく活動させて頂いているので、あの時(多少強引にでも)勧誘してくれて一歩踏み出させてくれた事にはとても感謝しています。」

 

──笑顔の花が咲いている空間に触れていたら、いつの間にか自分がその空間で花を咲かせていたわけですね。そんな一歩を踏み出したからこそ、こうしてすねおさんにインタビューすることが出来たことに感謝しています。さて、今週末はついに「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が開催されますが、どんなコンサートになりそうですか?

 

「"もっとも聖地感を味わえるコンサート"になります。Bloomの演奏会場で明確に劇中Fes×LIVEの会場となっているのは、この石川県立図書館のみです。だよね?」

 

──そうですね、石川県立音楽堂も……と考えたのですが、はっきりとそこでやりました!と言われているわけではありませんからね。

 

「はい。なのでFes×LIVE時に日野下さん達や蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんが、実際どのように図書館に行きライブを楽しんだのか、そんな事を感じながら足を運んで頂けると、より没入感に浸れるのでは無いかと思います。私達も、そんな皆様に精一杯の感謝を伝えられるよう頑張って演奏します!」

 

──ぜひ103期1月度Fes×LIVEのことを思い出しながら演奏を聴いていただきたいですね。それでは最後に……ここまで読んでくださった皆様へ、メッセージをお願いします。

 

「みんなが花咲けるよう演奏頑張ります! 11月のラストコンサートまで、Bloomはまだまだ走り続けますよ〜!」

 

─以上、みんなが花咲ける場所で音楽を奏でるすねおさんでした。次の記事まで、しばしまたれよ。

Bloom Wind Diary〜Flower 45〜

Bloom Wind Orchestra

 

  当団体は、「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」の楽曲を演奏する、有志の吹奏楽団だ。

 

「花咲きたい!」

 

  花帆ちゃん、そしてメンバー6人の真っ直ぐなきらめきに魅かれて走り始め、作品と作品の楽曲の素晴らしさを"吹奏楽"という形で多くの方にお届けできるように、奏者・スタッフで想いをひとつに活動している。

 

  5月16日(土)、石川県立図書館 だんだん広場にて

「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が開催される。

 

 

 今回、誰にとっても気軽に挑戦できる場所で新しい挑戦をされる方にインタビューをさせて貰えることになった。

 

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──自己紹介をお願いいたします!

 

「はじめまして、isuke(いすけ)と申します! Bloomには、スタッフとしてDDCから入らせていただいたあと、お誘いいただきエレキベース担当としてABC2以降みなさんとご一緒することとなりました!本日はよろしくお願いします!」

 

──よろしくお願いします!数少ない同年代メンバーとして、いつぞやかのステージでは大変お世話になりました。スタッフからエレキベースの転向という経緯もあり、今回インタビューさせていただくことにしました。isukeさんは、蓮ノ空を初めから追っていたのでしょうか?

 

「いいえ。蓮ノ空との出会いはだいたい103期7〜8月ごろで、当時団長でなく蓮ノ空営業部長をされていたるみえるさんの営業カタログを見て、活動記録をゼロから見てみるかとなったのがきっかけでした。LLBS(ラブライブ!オンリーバンドセッション)というイベントも大きなきっかけになっていて。これは「参加者がやりたい曲にエントリーして、編成が揃えば成立→演奏できる」っていうルールなんですが、とある回で候補曲に挙がっていた『フォーチュンムービー』を聴いて、衝撃を受けてエントリーしたのを今でも覚えています。普段は、上記のLLBSに遊びに行きつつ、ロックやアニソン等のコピーバンドを組んで活動しています!」
 

──様々なバンドを組んでステージへ立つポストからも活躍を拝見しております。ぜひ機会が合えば足を運んでみたいと個人的には思っているのですが……続いて、isukeさんの好きなメンバーを教えてください。

 

「好きなメンバーはスリブ組でして、1人を挙げるなら日野下花帆ちゃんです!」

 

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〈UR「蓮ノ空歌留多」日野下花帆〉より

 

──昨年3月に卒業した103期生にして、スクールアイドルクラブ部長であった花帆ちゃん。劇場版でも大きく物語を動かしている存在ですよね。どういったところがお好きなのでしょうか?

 

「103期の、憧れのセンパイ×見守っていたくなるような後輩の組み合わせっていいですよね……104〜105期になると、素直になれない後輩こと吟子ちゃんが加わることでまた様相を変えるので無限に味がして最高です。花帆ちゃん個人の話でいうと、なにかを成し遂げるために絶対に必要な推進力を持ちながら、等身大の悩みも抱えているところが好きで応援したくなりますね。個人的には、103期から105期まで活動を見守り続けたという思い入れもあるし、あとは2024年(当時104期5月)にスリーズブーケのコピーバンドをさせていただいたこともあって。スリブには思い入れしかないです!推しWith×MEETSはカラオケに誕生日回にいろいろありますが、花帆ちゃんの読書配信をイチオシしておきます!」

 

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──過去にご自身でスリブの楽曲を演奏された経験もあったのも、スリブ組、花帆ちゃんを好きな理由のひとつとなっているわけですね。となるとキャストさんはどうなるのでしょうか?

 

「好きなキャストは、葉山風花さんです。」

 

 

──は、葉山さん!?っと失礼しました……取り乱しました。葉山風花さんを好きになったきっかけなどはありますでしょうか?

 

「せーはすの104期生料理回のエプロン姿で落ちました。キッチンから聞こえてくる包丁の音と換気扇の音で目を覚ますのが将来の夢です。具体的な実現プランは一切ありません。リアルライブでも、徒町のような熱を宿したパフォーマンスがとても好きです!『Proof』とか『アンペア』とか……」

 

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──分かりますよ……。とても分かります。包丁の音が微かに聞こえてくるんですよね……。それとは違ったパフォーマンスの時の熱を帯びた視線に釘付けにもなります。また熱い談義は後日……続いてisukeさんが担当されている楽器について教えてください。

 

「エレキベースを担当しています!」

 

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──スタッフからエレキベースに転向されましたが、バンドと吹奏楽で何か違いはあるのでしょうか?

 

「ベースはロックバンドにジャズにアニソンに、低音を1人で支えることが多い電子弦楽器ですが、吹奏楽ではチューバ等のほかの低音楽器と一緒に合奏する機会も多いのがバンドとの違いとして大きいですね!吹奏楽だと、基本的にコントラバスを弾く人がポップスをやるときに弾くというイメージが自分の中では強いですが、Bloom内ではコントラバスのどんふぁんさんとご一緒する場合もあります!(今回のABC2でも数曲ご一緒させていただきます!) 今回自分にとって初めて吹奏楽の編成での演奏をさせていただくので、バンド畑出身としてはとても新鮮で、難しくも楽しいなと思うことばかりです。」

 

──1人ではなく、ほかの低音楽器と共に土台をしっかりと作ってくださっているのですね。isukeさんが鳴らすベースの音色が益々楽しみになってきました。isukeさんが初めて吹奏楽の編成での演奏をするBloom Wind Orchestraですが、どんな場所ですか?

 

誰にとっても気軽に挑戦できる場所だなと思っています。」

 

──"誰にとっても気軽に挑戦できる場所"、ですか。

 

「はい。例えばるみえるさんが指揮を執るのも、同じバンド畑だったポット君が吹奏楽のドラムを叩くのも、メンバーのみなさんが別の楽器を吹かれていたり自分の演奏と向き合い続けているのも、もちろん大変なのは間違いないんですが、そんな中みなさん楽しんでやっているのが普段の練習の様子からよく伝わってきます。ド偏見ですが、吹奏楽の練習に対しては『響け!ユーフォニアム』のような緊張感あるイメージがあったので………… 自分も入団早々学ぶことだらけの状態になっていますが、とにかく前向きにたくさん吸収できればいいなと思ってます!」

 

──大変な中でも、楽しく、気軽に挑戦出来るこの場所で、isukeさんなりに沢山のことを吸収されているわけですね。そんなBloom Wind Orchestraの「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が5/16(土)に開催されますが、どんな演奏会になりますか?

 

「103期1月度活動記録よろしく、『感謝を伝えるコンサート』だと思ってます! 団体として駅前広場やホールで今まで出演の機会を頂いてきたことも本当にすごいことと感じておりますが、それともまた違う、石川の文化に最も近いと言っても差し障りないような場所で演奏できるというのは非常に貴重でありがたい機会と思っております! そのありがたみを感じつつも、現地で観ていただける方や配信で観てくださる方に感謝を伝えられるような演奏会になればいいなと思っております。」

 

──色々な形で、各方面へ感謝を伝えられる演奏、とても楽しみにしております。それでは最後に、ここまで読んでくださった皆様へメッセージをお願いします。

 

「今回の小編成アンサンブルも大編成演奏も、自分の知る限りだけでも団員の様々な挑戦が現れた演目になってますし、本当に素晴らしいものに仕上がると思ってます!個人的にも、このライブで非常に大きな挑戦がありとても緊張していますが、観てくださる皆さんの期待に応えられるよういち団員として頑張らせていただきます!また、Bloomのラストコンサートとなる『Coda of Dreams』でもベースを弾かせていただきます。どうか最後までよろしくお願いします!」

 

─以上、誰にとっても気軽に挑戦できる場所で新しい挑戦をされるisukeさんでした。次の記事まで、しばしまたれよ。

Bloom Wind Diary〜Flower 44〜

Bloom Wind Orchestra

 

  当団体は、「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」の楽曲を演奏する、有志の吹奏楽団だ。

 

「花咲きたい!」

 

  花帆ちゃん、そしてメンバー6人の真っ直ぐなきらめきに魅かれて走り始め、作品と作品の楽曲の素晴らしさを"吹奏楽"という形で多くの方にお届けできるように、奏者・スタッフで想いをひとつに活動している。

 

  5月16日(土)、石川県立図書館 だんだん広場にて

「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が開催される。

 

 

 今回、Bloom Wind Orchestraでの活動にこれまでの全てを注ぎ込み、集大成として次へ進んでいる方にインタビューをさせて貰えることになった。

 

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──自己紹介をお願いいたします!

 

「くろすりぃと申します。普段はコピーバンドやセッションイベントでキーボードを弾いており、『ラブライブ!』シリーズの楽曲も様々な場所で演奏させていただいています。 蓮ノ空も初期から追っていまして、Bloom Wind Orchestraにも活動開始当初から参加させていただいています。」

 

──いつも編曲や演奏動画で大変お世話になっています。身体がいくつあるのだろう?と傍から見ているのですが、アレンジャーとしても、奏者としても尊敬しております。それでは早速質問に移らせていただきます。好きなメンバーは誰でしょうか?

 

「乙宗梢さんです!」

 

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〈UR乙宗梢「不思議と君とライブラリー」カードイラストより〉

(余裕とあどけなさ、かわいらしさを兼ね備えた最新の梢センパイです!)

 

──や……その梢センパイのカードイラストをあげるとは……分かっていますね?理由をお聞きしてもよろしいでしょうか?

 

「『ラブライブ!』シリーズの中でも珍しいキャラで、いわゆる「お姉様」キャラとアイドルの取り合わせが新鮮でストライクでした!頼もしさも、不器用さも愛しく思えますが、おひさま色の光に照らされる貴女が一番美しい!こずかほは尊い!」

 

──となるとキャストさんも?

 

「はい、花宮初奈さんが好きですね」

 

(花宮さんの衣装で言えば水彩世界が至高だと思っています)

 

「花宮初奈さんの梢センパイがそのまま出てきたような出で立ちと、「私欲」に込められたメンバーや作品に対する愛情はまさに芸術の域だと思っています。また、最近はBloomの皆さんの影響で来栖りんさんが気になってまして、先日出たベストアルバムを無限リピートしています!」

 

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(せーはす104期 #38 来栖りんさんに骨抜きにされ必死に取り繕う花宮初奈さんです) 

 

──なるほど……「私欲」の強い花宮さんとの関わりの多い来栖さんも気になっていらっしゃるのですね。軽率にツーショチェキも撮れるので、いつかイベントにも足を運んでください。お待ちしております。それでは、くろすりぃさんが担当されている楽器について教えてください。

 

「ピアノを担当しており、時折アレンジ(編曲)も手がけています。また、動画企画を中心にギターやベース、トランペット、トロンボーンなど、色々な楽器にもチャレンジしています。」 

 

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――くろすりぃさんが音楽に触れたのは、幼少期でしょうか?


「そうですね。音楽の原点は小さい頃に習っていたピアノです。管楽器や吹奏楽の世界に触れたのは中学生の時で、吹奏楽部でトロンボーンを吹いていました。その後、大学生になってギターやシンセサイザーを買ったり、ベースを譲り受けたり、社会人になってからも他の楽器に手を伸ばしたりと、気づけば色々な楽器に手を出していました(笑)。ちなみに、トランペットは数年前にようやくまともな音が出るようになったばかりです!」

 

──なるほど、そういって経緯がありつつも、今はピアノを担当されているわけですね。演奏するに辺り、何か意識されていることはありますか?


「Bloom Wind Orchestraで演奏するのは吹奏楽ポップスなので、ピアノとしては、基本的にリズムセクションの一部として打楽器と一緒に曲を引っ張っていくことを意識しています。また、管楽器のソロパートでは主役の表現に寄り添うアプローチを大切にしていますが、音楽の自然な流れで一体感を作るのは一筋縄ではいかない難しさを痛感しています。」

 

──引っ張る意識がありつつも、前に出過ぎないように……と意識しているわけですね。編曲の方では意識されていることはありますか?

「編曲では、「多少難しくても吹いていて楽しい音」「和音を充実させること」を大切にしています。他のアレンジャーさんの譜面よりリズムやハーモニーが複雑だと言われがちなのですが(笑)、そこはあえて挑戦的なアレンジにさせてもらっています。それが成立するのは、ひとえに演奏してくれるメンバーの皆さん、指揮者のお二方の実力のおかげですね。いつも助けられています!」

 

──編曲者によっても様々なアレンジがありますが、くろすりぃさんがどのような意識で編曲されているのかが知れて、より演奏の楽しみ方が増えますね。では続いてくろすりぃさんにとって、Bloom Wind Orchestraはどんな存在でしょうか?

 

「これまでの音楽活動における「集大成」であり、新たなステップへ向けた「区切り」です。」

 

──集大成であり、区切り、ですか。

 

「はい。2022年頃より、『ラブライブ!』楽曲を演奏する様々な吹奏楽団やオーケストラに参加させていただきましたが、11月の「Coda of Dreams」が一つの節目になります。決して引退するという意味ではなく、楽団に1席しかない「ピアニスト」という大役を長く務めさせていただいたからこそ、今後は音楽との向き合い方をアップデートしていきたいと考えています。だからこそ、このBloom Wind Orchestraでの活動にこれまでの全てを注ぎ込み、集大成として次へ進んでいきたいと思っています!」

 

──ありがとうございます。ひとつの節目であるその瞬間まで、私も皆さんを陰ながら支えていきます。そんな集大成を前に「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が開催されますが、どんなコンサートになりますでしょうか?

 

「一言で表すと、『静かな図書館に吹き込む、夏を先取りした熱いコンサート』です! ゆったりとした雰囲気だけにとどまらず、内に秘めた熱さを感じていただけると思います。私自身も今回は出番が多く、やりがいのある難曲も控えているため、ホールコンサートに決して引けを取らない熱量で演奏をお届けさせていただきます!」

 

──夏を先取りした熱いコンサート、ぜひ読者の皆様にも聴いていただきたいですね。最後にここまで読んでくださった読者の皆様にメッセージをお願いします。

 

「いよいよBloom Wind Orchestraの集大成となる最終楽章が幕を開けます!私たちの拠り所である『蓮ノ空』も劇場版という集大成と新たな楽章が幕を開けたばかり。最後まで振り落とされないよう走り抜けます!」

 

──以上、Bloom Wind Orchestraでの活動にこれまでの全てを注ぎ込み、集大成として次へ進んでいるくろすりぃさんでした。次の記事まで、しばしまたれよ。

Bloom Wind Diary〜Flower 43〜

Bloom Wind Orchestra

 

  当団体は、「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」の楽曲を演奏する、有志の吹奏楽団だ。

 

「花咲きたい!」

 

  花帆ちゃん、そしてメンバー6人の真っ直ぐなきらめきに魅かれて走り始め、作品と作品の楽曲の素晴らしさを吹奏楽という形で多くの方にお届けできるように、奏者・スタッフで想いをひとつに活動している。

 

  5月16日(土)、石川県立図書館 だんだん広場にて

「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が開催される。

 

 

 今回、第2の青春を謳歌し、1つのものを作り上げている方にインタビューをさせて貰えることになった。

 

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──自己紹介をお願いいたします!

 

「浅葱(あさぎ)と申します。 Bloomは団長との縁があり、活動初期から在籍しています。蓮ノ空は103期のDream BelieversのCDから追っています。曲だけ聴いて、ほとんどそれ以外の情報を得ないまま103期新入生入部記念Fes×LIVEを観て、ユニットが1つ無いまま物語が始まって驚いたことを記憶しています。 よろしくお願いします。」

 

──はい、よろしくお願いします!活動初期は、「何か始まったな?」くらいの感覚で私はいたのですが、浅葱さんは古参でしたか……。まずはジャブを打つくらいの質問からいかせていただきます。浅葱さんの好きなメンバーは誰でしょうか?

 

「好きなメンバーは夕霧綴理さんです。」

 

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〈2023.05.21 With×MEETS 中間テスト終了!念願のだらだら配信!〉より

(どこを見てるのか分からない視線、ずっとゆらゆらしてる、可愛い)

 

──102期生で、蓮ノ空の卒業生。今は、先生になるべく奮闘している彼女について、好きな部分はどこでしょうか?

 

「声に惹かれるものがあって注目して見るようになりました。2023年の5月の時点でほぼ決まっていたと思います。 他は自分でもよく分かっていません。気になっているキャラや人物という意味として便宜上『推し』と表現させていただきますが、他のコンテンツ推し遍歴を見ても、綴理ちゃんのようなタイプはなかなかいないので、ほぼ一目惚れなのではないかと思います。」

 

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〈103期活動記録『あの日のこころ、明日のこころ』第8話より〉

(その後の唇が触れ合う程の距離で思いを吐露するシーンもいいですが、その前の顔を背けているシーン。つづこずは元鞘よりも別々の道を歩んでいる方が好きなため。しんどい…)


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〈103期活動記録第13話『追いついたよ』より〉

(未熟DREAMERにも通じる結論に至るところ)


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〈104期活動記録第2話『踊り続けよう、きみが見てる』より〉

(さやすずメインですが、最後に天才が全て解決してしまったところが好き、それ故にさやかの問題が引き伸ばされてちゃんと105期で解決したのも良い。 普通18歳であんなに大人になれないよ…)

 

──なるほど、一目惚れから始まったわけですね。ミステリアスガールである綴理先輩の今後がとても楽しみですね。続いて好きなキャストについて教えてください。

 

「好きなキャストは櫻井陽菜さんです。」

 

(ドリビリ衣装良い。ぎんたんとかいう独特のニックネームも可愛い。自身の演じるキャラにイグニッションモードを発動するのもいい。)

 

(ロングでツインテも可愛い)

 

(羞恥心を全く感じさせず白猫衣装を着こなす 恐ろしい子)

 

──石川県出身であり、105期となってからは自信が付いてきたのか、更に魅力溢れる女性となってきましたよね。きっかけは何だったのでしょうか?

 

「素が面白くて、一方で、演技する時は落ち着いているキャラだったり、最初は無愛想なキャラを演じているような方を好きになる傾向があると思います。役と中の人がかけ離れていて、中の人が騒がしくて面白くて好きになりますね。他に好きな方が2人いるのですが、2人とも番組でゲームやってる時めちゃくちゃ口が悪いですね、櫻井陽菜さんにもゲームとかやって欲しいなって思っています。」

 

──櫻井さんがゲームをやったら……ふふ、なんか面白いことになりそうですね。個人的には、「せーので!はすのそら105」#17の「アイタァァァァァア!!!」と叫ぶ画面がめちゃくちゃ好きです。

 

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──続いての質問は、担当されている楽器についてです。浅葱さんの担当されている楽器について教えてください。

 

「フルートを吹いています。時々フルートを小さくしたようなピッコロという楽器を吹く時もあります。(サムネのなんか小さくて黒いやつ)」


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──演奏中持ち替えていらっしゃるのは、ピッコロでしたか。今回も出番はあるのでしょうか?

 

「はい。今回の演奏会でもアンサンブルでピッコロを使うアレンジの曲があります。フルートは金属製のものを見かけることが多く、金管楽器と勘違いされることがありますが、分類上は木管楽器です。主に高音域のメロディなどを担当することが多いです。蓮ノ空のオリジナル曲でフルートが活躍している曲は以前ながつきさんが紹介されていたので、アレンジの方でいうと弦楽器のパートを演奏することも多いです。『千変万華』や『Pleasure Feather』のアレンジで弦のパートが多かった気がします。」

 

──優雅で厳かなパートを、フルートで奏でる。これもまたBloomさんのアレンジならではですね。パートひとつひとつに注目すると、益々演奏が楽しくなっていきます。そんなBloom Wind Orchestraは、浅葱さんにとってどんな存在でしょうか?

 

Bloomは “第2の青春”です。」

 

──"第2の青春"、ですか。

 

「社会人になってから、好きなもののために休日に集まって1つのものを作り上げるという活動は中々できるものでは無いと思います。 大人になってから、また”学生時代の放課後”のような経験ができる場所があって大変ありがたく感じています。」

 

──学生時代の放課後、とてもとても素敵な例え方ですね。音が合わさってひとつの曲となり、私たちの心に染み入る音楽を聴ける日「Acoustic Biblio Concert〜Chapter II〜」が5/16(土)に開催されますが、どんなイベントになりそうですか?

 

「“夢のステージ”でしょうか。図書館でのFes×LIVEは103期1月度だけでしたが、105期を経て広がった蓮ノ空の世界を表現するステージとして、あったかもしれないステージを表現する場になっていると個人的に思います。」

 

──有り得たかもしれない夢のステージ、楽しみにしております。それでは最後にここまで読んでくださった皆様にメッセージをお願いします。

 

「蓮ノ空のツアー真っ只中の期間ですが、 Bloom Wind Orchestraの演奏を聴きに来ていただければ幸いです。」

 

─以上、第2の青春を謳歌し、1つのものを作り上げている浅葱さんでした。次の記事まで、しばしまたれよ。